明太子、辛子明太子、博多明太子は博多まるきた魚匠庵へ |
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株式会社 博多まるきたは昭和26年に水産加工業として先代社長・北風伊勢松が創業。
元網元の経験から北海道産の海産物を取り扱うなど、海産物メーカーとして事業を起こしました。 昭和49年、博多の特産品として注目を集めつつあった辛子明太子を製造開始。
いまの「博多あごおとし」につながるおいしさの原点は、この思いから始まったのです。
昭和50年、山陽新幹線が全線開通とともに、おいしい辛子明太子としての名声は一気に全国へ広がりました。 当時、「辛子明太子は真っ赤なもの」が常識だった時代に、いち早く着色料を使わない色合いの辛子明太子を開発。 その商品に、お客様から「あごがおちるほどおいしい!!」とのうれしい声をいただいたのがきっかけで商品名を「博多あごおとし」というネーミングをつけました。
平成6年には「博多あごおとし」を商標登録。
おいしさと、ユニークなネーミングのおかげで、幸いにもたくさんのお客様に「おいしい明太子は、博多あごおとし」と覚えていただくことができました。
ひとつの思いを長年社員一同、たくさんのお取引先のみなさまと共有できたことがすばらしい賞の受賞につながったと心より感謝しております。
平成7年農林水産大臣賞受賞
近年全国各地のお客様からお問い合わせやご注文をいただくようになり、自然と通信販売の販売形態が出来上がってきました。
口コミでおいしさがすこしづつ広がって、一人ひとりのお客様からいただいたご縁を大切にしてそのご縁を少しずつ広げ、弊社の商品を喜んでいただける輪が広がっていくことが私たちのささやかな夢です。 現在に至っても、「素材の味を生かす、おいしい辛子明太子」づくりの思いは社員全員に受け継がれています。 とりわけ、素材の原卵へのこだわりと思い、素材のおいしさを引き出すための味付けへの思いはなみなみならないものがあります。 たくさんのお客様に「おいしい!」と喜んでいただけるよう その思いを大切に、これからも「博多あごおとし」を大切に大切に作っていく決意は
変わることはありません。
原卵のこだわり
魚の匠の目利きで選んだスケトウダラの卵を使用。この原卵の品質が博多あごおとしの命。
魚の匠が冬の北の海へ漁へ同行し、海の状態や、魚の状態、卵の状態をその目で確かめる。 水揚げ直後のスケトウダラから直ちに卵を取り出し、その場でサイズや規格ごとに選別。 水揚げから急速冷凍するまで5時間の短時間でこなすことで鮮度のよい卵を確保します。
味付けへのこだわり
博多まるきたの魚の匠が心がけた辛子明太子作りは「素材の味を生かす、おいしい辛子明太子」。
貴重なスケトウダラの卵の旨みをひきたてる絶妙の味付けにこだわっています。
まず、辛子明太子を作るうえで最も気をつけるのは、タラコの漬け込みです。
このとき、スケトウダラの卵によく塩が入っていないと仕上がったタラコが生っぽかったり、粒子がよくおきていなくてモチモチした感じがすることがあります。そんなタラコを辛子調味液に漬け込んでもタラコがよく調味液を吸い取ってくれず味がのりません。それだけ塩漬けは大切な作業といえます。
「博多あごおとし」の秘伝の辛子調味液は、調味料が主張しすぎず、原卵のうまみを引き立てる組み合わせを試行錯誤の上完成しました。 唐辛子のこだわり
数ある唐辛子の中から京都のメーカーから「博多あごおとし」の味付けとよく合う良質のものを厳選して使用しています。
ぴりりとした辛さはカプサイシンという辛味成分によるもの。「博多あごおとし」の微妙な味付けにはとても重要な素材です。 塩のこだわり 長崎産の天然の塩を使用。塩入れの際に一粒一粒にしっかりと塩が絡み合うことで粒々感が際立ち、調味液のうまみをより一層ひきたてます。
安心、安全へのこだわり
お客様の口に入るものだから、ご贈答としてご注文いただいたお客様の大切な方の口に入るものだから、商品の品質と衛生管理には徹底的にこだわっています。
安心していただける品質をご提供するために日々努力を重ねています。
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